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高次脳_回復期リハ ブログトップ

メモリーノート・プロフ事件 [高次脳_回復期リハ]

これは事件だ。いや事故かもしれない。
簡単にいうと、いわゆる病識もない段階からメモリーノートやメモをつけるので書いてあることもめちゃくちゃ。
意識が回復して字が書けるようになってから、担当スタッフさんの名前が覚えられない事に気付き、名前、プロフ、趣味、そこで辞めとけばいいのにその横に、かわいい、若い、とかも書いていてしまった。。。
それを見た実父がしばし沈黙していたとのこと。
さらに後日、OTさんの名前の横に(おばさん)、STさんのとこには(若い、かわいい)と書いていたのが、
リハ時にOTさんに見つかってしまい、まじめに顔が引きつっていた。
その時の気のまずさは、強烈に記憶としてのこっている。

note.jpg
↑後日このメモはあまりよくないことに気付き、問題部分(かわいい)はあわてて黒塗りして略称として「KW」と書いているのがわかる。また「お酒飲むらしい」との私的な情報も入手したことがわかる。

仕方ないんだよ。僕が悪いんじゃない。抑制心がちょっとくずれてしまっただけなのさ。
今はもう大丈夫です。
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プラモデル組み立てられないよ [高次脳_回復期リハ]

入院中、いろんな方からお見舞いをもらいました。ありがとうございます。
その中でも「あれ?」と、何となく頭の異常に気付かせてくれたうちの一つがこれ。
プラモデル1.png
子供のころ大好きだったプラモデル。
小学生でエアブラシ使ったり、ラジコンも電動でなくエンジンカーだったりと筋金入り。
意識回復を振り返ると、幼少期のころから成人になる過程を再体験しているような感じでした。
入院中は幼少期の回顧録をよく話すようになり、その流れで子供のころ大好きだったプラモデルとかラジコンを買ってきてくれと、突拍子もないお願いしていたとのこと。
それをうけて、兄が買ってきてくれたのがこのカブトムシのリモコン。
プラモデル2.jpg
接着剤を使わないタイプで病床で組み立て可能。
しかし僕には当然ながらスムーズには作れない。
昔は説明書なんかなくても作たのに「あれあれ?」と悪戦苦闘しながら最後は兄に組み立ててもらって完成。

それを見ていた主治医が「これは良いリハビリになるよ。好きだったことから始めて見てください」と。
この時僕は当然ながら、なんでリハビリを受ける必要があるのか全く理解していなかったし、意識不明の期間が長かったからちょっとぼやけてるだけだとしか思っていなかった。
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看護師さんネームプレート隠し事件 [高次脳_回復期リハ]

急性期に入院していた病院は、比較的地域の拠点病院で病棟に若い看護師さんが多かった。
当然ながら交代制で入れ替わり立ち替わり「今日担当する〇〇でーす」と挨拶されるんだけど、次に病室に来るときに必ず「あたし、だーれだっ」ってネームプレートを隠して現れます。当然ながら僕自身、女性の名前を覚えられないなんて事、今までの人生上ありえないことなんだけど、「僕をからかって(笑)。えっと君は・・・・?????」という状況になってしまった。これが自分の記憶に何か変化があったのを自覚した最初のきっかけだったわけだが、当初は「まあ意識不明期間が長かったしそのうち戻るだろう」と楽観視。まさか今後の人生にこんな影響を及ぼすとはとてもとても想像していませんでした。

わざとやってたんですね。。。
ちなみに今でも名前を覚えるのは苦手です。


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